ブックメーカー出金方法として、エコペイズから、”国内銀行送金” が登場！

 

 

 

 

 

　※ 『ecoPayz HP』 → 『資金を入金』 → 『ローカル入金』 → 『Wire Pay』（← 高速ローカル出金）

 

 

 

 

 

　2018年10月、『ecoPayz／エコペイズ』 から、新たな出金方法として、
　「Wire Pay」（← 高速ローカル出金）が追加されましたので、ご紹介させていただきます。

 

 

 

　簡単に言いますと、「国内銀行送金」

 

 

 

　エコペイズの関連会社の保有する、日本国内の銀行から、
　あなたの銀行口座へ振り込まれるという仕組みで、
　出金にかかる日数が、”1日〜3日” と、国際銀行出金に比べ、大幅に短縮されました。

 

 

　操作方法も非常に簡単で、あなたの銀行口座を登録するだけで、
　あとは、通常のネットバンクと同様な簡単な操作で、完了します。
　（特に解説の必要もありませんので、画像付き解説は省略させていただきます）

 

 

 

　手数料に関してですが...

 

 

 

　エコペイズでの出金手数料は、「1％」 （最低15ユーロ）と、
　一律10ユーロの国際銀行送金より、大幅に高額となっています。

 

 

　また、多くの方が、ユーロで資金を保有されていると思われますが、
　日本円で送金されるため、そこに、「2.99％」 の為替手数料が加算されます。

 

 

※ エコペイズ内に、「日本円の口座を作成」 し、そちらより出金します。
　 ユーロ口座等から出金申請されますと、申請は拒否されますので、ご注意ください。

 

 

 

　こう考えますと、

 

 

 

　国際銀行送金の方がお得ですが、国際銀行送金の場合、
　マイナンバーの提出など、色々と面倒もございますので、
　どちらを選ぶかは、送金額と、あなたの事情次第での判断となります。

 

 

 

　ちなみにですが...

 

 

 

　三井住友銀行など、多くの銀行では、国際銀行送金の受取手数料として、
　4千円程度の手数料が掛かりますが、ソニー銀行の場合、「0円」 です。

 

 

　また、ソニー銀行の外貨預金では、12通貨の口座を利用でき、
　アカウント内の為替手数も、エコペイズに比べ、格段に安いのが特徴です。
　（通貨によって、手数料は変わりますので、ソニー銀行HP内でご確認ください）

 

 

　エコペイズに、新たな出金方法が追加されたのは朗報ですが、
　出金手数料が、「900ドル毎に、1.8ドル」 と、エコペイズ比べて格安な、
　ヴィーナスポイントの方が、おすすめと言えるでしょう。

 

 

 

　最後に、

 

 

 

　2018年10月現在の、ブックメーカーでのおすすめ入出金方法について、
　簡単にご紹介させていただきます。

 

 

 

 

　・入金：クレジットカード（VISA／Master／JCB）

　・出金：ヴィーナスポイント（入金額迄の出金は、クレカに払い戻し）

 

 

 

 

　当サイトの推奨ブックメーカーは、【10Bet Japan】 です。
　他ブックメーカーでは、クレジットカード入金が利用できない場合も多いので、
　他ブックメーカーへのご登録の際は、よく確認してから、ご登録ください。

 

 

 

 

　→ 『ヴィーナスポイント／VenusPoint ご登録マニュアル！』
　→ 『エコぺイズ、ご登録マニュアル！』